一人お手軽Wikiもどき

ブロギングに疲れたため、howmでひたすらメモをとる。

それにも疲れたため、 Firefox拡張のScrapBookでスクラップしてメモを貼る。

ハレからケのケへ。
2006年。

LEGO MindStorms NXTが発売されるも、値段が下がるまで待とうとして今日に至る・・・

前年にはPerl6の初の処理系であるPugsが公開される。しかもHaskellによる実装である。作者も萌え系というか・・・いや、しかし、どんなに興味深くともTieが実装されていないとわかって萎える。Perlに求めているモノがDamian Conwayとは根本的に異なるのだろうか!?

この頃、XEmacsが分裂して、Marco ZunioがZEmacs/ZXEmacsなるものを作り始めたからか、あれだけ元気だったXEmacsも失速して終結。Mewも見放し、Emacs 23がAnti-Aliasingに対応したため、ものすごく久しぶりに、というか初めて本家Emacsを使うことに。

参考までに、2005年2月にhowmで残したメモを原文のママ貼っておきます。
 
= さらばP6アーキテクチャ!?
[2005-02-07 06:41] >>> ~/howm/2005/02/2005-02-06-055055.howm

http://www.atmarkit.co.jp/fsys/pcencyclopedia/009procs_hist03/procs_hist05.html
http://www.atmarkit.co.jp/fsys/pcencyclopedia/011procs_hist05/procs_hist10.html

1995年に登場したPentium ProのP6アーキテクチャは、
一昨年くらいにひっそりと消えていきました。
コードネームTualatinコアのCeleronは1.4GHzまで製品化され、
初出時の悪評判もなんのその (日本では333MHzのODPすら販売されませんでした...)、
150MHzからなんとおおよそ一桁クロックアップしたことになります
http://www.atmarkit.co.jp/icd/root/73/5783673.html

わたしとしてはまだしばらくP6アーキテクチャで頑張るつもりでしたが、
いつのまにか製品がありません。
Pentium III-Sくらいは残っているかと思いきや、
なんと、みんなPentium 4に置き換わっているというではありませんか。

初出時の期待と評判とは裏腹に、
Pentium 4のNetBurstアーキテクチャほど地に落ちた
ブランドもないのではないでしょう。
Prescottコアでパイプラインをオリジナルの20段から32段まで増加させたことが
完全に裏目にでてしまいました。
クロックアップしても発熱するだけで性能を挙げられないのです。
一時はインテルも見放してこれ以上の開発を止めたと伝えられたNetBurstですが、
ここへきてIntelの``Many Core''戦略と共に息を吹き返しつつあるようです。
4GHzで頭打ったNetBurstですが、
インテルを追い上げる他社も
インテルと同様の困難に直面し足踏みしているのです。

http://ascii24.com/news/i/tech/article/2003/03/31/642800-000.html
と思ったら、インテルのイスラエルチームが開発した
Pentium M (コードネームBaniasコア) は
バス仕様がPentium 4のP6アーキテクチャなのですか!?
P6がまだまだクロックアップするとは!!
2GHzでL2が2MBとそれはそれは最強そうですが、
しかし、Pentium 4-MやらCeleron Mやら、なにやらわけがわかりませんな。
Pentium III XeonがPentium 4版では単に``Xeon''になったので、
Pentium MはPentium 4-Mのことかと思ってました...。

というわけで、見慣れたi686からpentium4に住み替えてみたいと決心したものの
ころろは揺れ動き、このグラフ群を見て、もしかしたら
キャッシュ帯域に勝るNetBurstがやっぱいいかもとか、
でも遅延が大きすぎて駄目じゃんとか、
千々乱れるわたしです。
http://pcweb.mycom.co.jp/special/2004/dothan/008.html
http://www.intel.co.jp/jp/intel/museum/hof/index.htm
http://www.intel.com/pressroom/kits/quickreffam.htm

P6 (0.6um BiCMOS, 0.35um) -> Klamath (0.25um) -> Deschutes (0.18um) ->  Katmai -> Coppermine -> Tualatin (0.13um)
  Socket 8: 150MHzからOverDrive333MHz まで
  SIMD Extension
  PentiumPro 150MHz (L2 256KB)
  Pentium III-S 1.26GHz (L2 512KB)
  Celeron 1.4GHz (L2 256KB)

Pentium III/866MHz, L2 256K (Coppermine, 0.18um)

Pentium 4/3EGHz, L2 1MB (Prescott, 90nm)
  with HT
  FC-PGA2 (Socket 478)
  FSB 800MHz
  875P
  Dual Channel DDR333

Pentium 4/2.80GHz, L2 512KB (Northwood, 0.13um)
  w/o HT
  FC-PGA2 (Socket 478)
  FSB 533MHz
  845E
  DDR266

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This page contains a single entry by manabu published on March 10, 2010 11:43 PM.

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